題「舞台裏を覗こう!!」

ピピー
円「はい、こちら円堂 守と」

基「基山 ヒロトで−す」

円「今日は、イナイレの舞台裏を覗いてみようと思います!!」

基「はーい、ここで注意でーす。今回のお話にレベルファイブさんは関係してないので、苦情等は作者にお願いしまーす☆」

円「おいヒロト、リアルな話をするな!!」

基「えー?でもさ、守もし、苦情がレベルファイブさんに行っちゃったら大変でしょ?」

円「そうだけどさ・・・・・お!!ここはバーンこと南雲 はるやさんのお部屋ですね」

基「ホントだー、よし、行ってみよー」

バン!!(扉を開ける音です)

基「突撃!○の晩ごはーん☆」

南「うわ!!何だお前等!!」

涼「何か用か?」

円「おぉ!?これは、ガゼルこと涼野 ふうすけさんまでいらっしゃる!!お二人はどんな関係で?」

基「やだなー守、恋人に決まってるじゃーん☆」

南「な゛!!んな分けないだろ!!勉強教わってたんだよ勉強!!」

涼「あぁ、効果音が馬鹿なのでな、私が教えていたんだ」

南「効果音じゃねー!!」

涼「それでは、チューリップ」

南「チューリップでもねー!!」

ギャーギャー

円「五月蝿くなってきたので(特に南雲さんが)、次の部屋に行ってみましょー」

基「そだねー、二人ともごゆっくり☆」

南・涼「さっさと出て行け!!」

円「次は・・・・」

?「ゆうかー」

円「この声は!!よし行くぞヒロト!!」

基「は〜い」

円「ここだな・・・よし開けるぞ!!」

バン!!

豪「!!何か用か?」

円「これはこれは、かの有名な豪炎寺 修也さん、実はですね・・・」

基「遠くからシスコン的な叫び声が聞えたので来たんで〜す☆」

円「あぁー俺の台詞!!」

豪「!!聞えていたのか・・・・」

基「そりゃー、結構なボリュームで叫んでたからねー」

円「俺の・・・俺の台詞が・・・・・」

豪「仕方ない・・・」

基「え?」

豪「爆熱ストーム!!」

基「ちょ、守逃げるy・・・・」

ドカーン!!

基「現場が焦げてしまったので、今日はここまでにします・・・・」

バタリ・・・・・(ヒロトが倒れる)

            〜END〜

☆あとがき☆
えーヒロト俺の嫁)が言っていたようにレベルファイブさんはこの小説(?)に関与してないので、苦情は俺に下さい。
豪炎寺のキャラが激しく壊れたのを謝罪いたしますm(−_−)m